「今日、何を書けばいいんだっけ…」で30分過ぎていませんか?
ブログでアフィリエイト収益を出そうとパソコンに向かったものの、画面の前で手が止まったまま時間が過ぎてしまう。そんな経験はありませんか?
構成が固まらないまま書き始めると、文章があちこちに脱線したり、ターゲットがぼやけた「なんとなくの記事」になってしまうことがあります。
私自身、記事を書こうとして考え込み、なかなか書き始められないことがありました。
そこで、記事を書く前に取り入れている方法の一つがブレインダンプです。
ブレインダンプは「記事の材料を一気に外へ出す」作業
ブレインダンプとは、頭の中にある考えや感情を、整理する前にそのまま文字として書き出す方法です。
マインドマップのように最初から整理するのではなく、まずは頭の中にあるものを順番を気にせず出してしまいます。
私の場合、この作業をすると次のようなメリットがあります。
自分が想定している読者の悩みや疑問を書き出せる
綺麗にまとめようとせず、思いついた言葉をそのまま書くことで、自分が普段どんな悩みや疑問を想定しているのかを確認できます。
記事の材料や見出しの候補が増える
頭の中にあったアイデアを文字にしておけば、あとから並べ替えたり、不要なものを削ったりして記事構成に使えます。
書き始めるまでの迷いを減らせる
最初から完成した文章を書こうとすると手が止まりやすいため、まず材料だけを出すようにしています。
一番大切なのは、とにかく「手を止めない」こと
ブレインダンプをするとき、私が最も意識しているルールがあります。
それは、とにかく手を止めないことです。
「綺麗な文章にしよう」 「こんなことを書いて意味があるのか」 「漢字はこれで合っていたか」
そんなことを考え始めると、すぐに手が止まります。
そもそも、この段階で書いている文章は誰かに見せるものではありません。完成度を気にする必要はありません。
私が意識しているのは、文章の質ではなく、
「60秒間、頭の中に浮かんだ言葉をそのまま文字にし続けること」
です。
漢字変換を間違えても直さない
文脈がおかしくても気にしない
書くことがなければ「書くことが出ない」と書く
同じ言葉を何回書いても気にしない
続けていると、最初には考えていなかった言葉やアイデアが出てくることがあります。
その中から記事の切り口や、新しいテーマを見つけられることがあります。
60秒で手を止めずに思考を書き出すツールを作りました
「時間を決めないと考え込んでしまう」 「紙とペンを準備するのが面倒」
という自分自身の問題を解決するために、60秒間ひたすら文字を書き続けるためのWebツールを作りました。
このツールの特徴
60秒のカウントダウン
制限時間を60秒に固定しています。時間内は内容を整理せず、思いついたものをひたすら入力します。
PDF出力機能
書き出した内容をPDFとして保存できます。
入力内容をサーバーへ送信しない設計
入力内容はブラウザ上で処理され、サーバーへ保存しない仕組みにしています。
完全無料・登録不要
ブラウザからそのまま利用できます。
アウトプットトレーニング・ブレインダンプアプリ|60秒で思考整理60秒で頭の中を書き出す無料Webアプリ。アウトプットトレーニング、ブレインダンプ、思考整理、言語化、アイデア出し、学習の振り返りに使えます。リンク先を開く私の使い方
私自身、ブログの記事作成だけでなく、仕事やアイデア出しにも使っています。
1. 記事構成を考える
例えば、
記事のテーマ
想定している読者の悩み
自分が伝えたいこと
紹介するサービスの特徴
などについて、それぞれ60秒ずつ書き出します。
そのあと、出てきた言葉を並べ替えながら見出しを作ります。
最初から見出しを考えるよりも、一度材料を出してから整理する方が、私には合っていました。
2. 新しい記事のネタを探す
「最近困ったこと」 「仕事で面倒だったこと」 「最近試したこと」 「失敗したこと」
などをテーマにして60秒書き続けます。
あとから読み返すと、自分では記事にするつもりがなかった内容から、新しい記事テーマや検索キーワードの候補が見つかることがあります。
3. 作業前に頭の中を書き出す
記事を書こうとしているのに、別の仕事や予定が気になって集中できないことがあります。
そんなときは、気になっていることを先に60秒間書き出してから作業を始めています。
「頭の中を整理する」というより、一度外に書き出してから本来の作業に移るという使い方です。
4. 問題解決や仕事の振り返り
私の場合、記事や講義のネタだけでなく、
失敗したこと
面倒だったこと
うまくいったこと
改善したいこと
なども書き出しています。
そのあと、
「なぜ失敗したのか」 「どうすれば楽になるのか」 「ツールで解決できないか」
と考えます。
書き出した内容はPDFで保存してGoogle Driveに入れています。
あとから見返すと、以前考えたアイデアが別の仕事や記事につながることもあります。
この60秒ブレインダンプを記事を書く前に使うようになってから、少なくとも私の場合は、画面の前で何も書けずに考え続ける時間が減りました。
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まとめ:最初から整理しようとしない
私の場合、記事を書こうとして手が止まる原因の一つは、「書くことがない」ことではなく、最初から綺麗に整理して書こうとしていたことでした。
そこで今は、
書き出す → あとから整理する
という順番にしています。
ブレインダンプで出てきた文章をそのまま記事にする必要はありません。
むしろ、誤字があっても、意味が通らなくても構いません。
まず60秒だけ、頭の中にある言葉を書き出す。
そのあとで、使えそうなものだけ拾います。
記事を書こうとして画面の前で手が止まってしまうときは、一度試してみてください。